蔵キッチンの役割

蔵元のブランディングと、新たなマーケットづくりのお手伝い。

 

・今までの“酒が好き”な顧客とは全く違う、日々お酒との接点のチャンスがある調理する人をターゲット設定

 

・「おいしい料理を作りたい」という普遍的といえるニーズに、日本酒で応えるコンテンツをつくって発信

 

・地元主婦への料理レッスンを通じて、今までなかった酒蔵を起点にした新しいコミュニティー形成(≒新マーケットの形成)

 

・地元コミュニティー形成後、地域外からの流入を促しコミュニティー拡大へ(≒マーケットの拡大)

 

◇ターゲットと拡大イメージ

スタート時のターゲットは、地元の食卓を預かる主婦の方々。

お酒が好きな人たちの取り合いではなく、「お酒があると日々の料理が、日々の食卓を豊かなるから必要だね!」と感じてくれる人を増やしていくことを目指していきます。

 

 

 

 

 

◇ブランディング

これまで築いてきた自社のブランドを、更に高める。

蔵キッチンのイベントが起点として、酒蔵と地元主婦との新たなコミュニティーを形成することが、更なるブランディングに繋がり、地域を超えた多くのファンづくりに繋がります。