酒蔵を起点にした食文化コミュニティーの形成と拡大のための、
地元にある酒蔵の魅力再発見プロジェクトです。
「酒を飲むことを楽しむ」 切り口ではなく、
『家庭料理に浸透させる』 切り口から、酒や酒蔵への関心や価値を高めます。
地元の恵みを素敵に活かせる料理上手に!
蔵キッチンは、料理研究家が紹介する、酒蔵がある町だからできる特別な味わいを体験する時間です。地元の恵みを素敵に活かせる料理上手を、酒蔵の周りに住む人たちから増やしていきます。
◇蔵キッチンから生まれる再発見!
再発見1 [蔵を知る]
近く住んでるけれど、中まで入って見学するのは初めての人が、意外と多い。
蔵の人の案内で蔵の中を見学したり、蔵と地域の歴史を聞いたり、再発見が!
再発見2 [蔵の人を知る]
近く人住んでいるけれど、酒が必要な場合はお店に行く人が、意外と多い。
イベントを通じて蔵の人ってこんなにいろいろ詳しいんだ、お話しが上手なんだなど、再発見が!
再発見3 [酒を知る]
近くに住んでるけれど、日本酒はあまり飲まない、お酒自体そんなに飲まない人が、意外と多い。
お米と地元のお水を自然環境から、丁寧に丁寧に造り出しされていることなど、再発見が!
再発見4 [地元の食の恵みを知る]
お酒は飲まない人にとっても、調理は日々のもの。
調理酒とお酒の違いなど、お酒や酒粕がどうして料理をおいしくするのかなど、再発見が!
再発見5 [酒と料理の関係を知る]
お酒は飲まない人にとっても、調理は日々のもの。
調理酒とお酒の違いなど、お酒や酒粕がどうして料理をおいしくするのかなど、再発見が!
再発見6 [酒を使った普段使いのメニューを知る]
お酒や酒粕などを使った料理は知っているけど、独特の味や香りが苦手という人が、意外と多い。
和・洋・中なんでも普段のメニューにどんどん使えるんだ、など、再発見が!
再発見7 [酒を使ったから生まれるおいしさを知る]
お酒のチカラで料理の味にグッと深みが出せることを知らない人が、意外と多い。
料理の味の底上げができて、こんなに味が決まるんだ、など、再発見が!