蔵キッチンの様子

酒蔵と食卓をつないでいく

蔵キッチンは、参加者と蔵元さんとを、そして酒蔵で生まれるものと食卓とを、つなげていく交流の場であり、地元の食を再認識できる場となります。

 

 酒蔵に親しむ時間

ご近所なのに初めて蔵を訪れた方も意外と多いので、少しだけ蔵や井戸などを蔵元さんにご案内をいただくプチ蔵見学。

蔵と地元の方の距離が、ちょっと縮まる時間。

 

 

 

に親しむ時間

蔵元さんから、地域での歴史や酒造りやなどについての基本の基本について教えていただく蔵元さんのミニセミナー。

蔵元さんと参加された方との距離が、ちょっと縮まる時間。

 

 

 

料理と酒を繋げる時間

調理に入る前に、調理と酒や酒粕についての理解を深めます。ただ作って食べるだけでなく、「あ、そうだったんだ!」という納得感をもっていただくための学びの時間。

 

 

 

料理に活かす時間

プロの料理研究家が考案した、普段の料理にも絶対に活かせるメニューを、解説をしながらその場で調理していきます。

実際に作るのをみて、質問して、「これなら家でもできる!」となってもらう時間。

 

 

 

 

 

料理を味わう時間

デモで実際にその場で作って料理を、参加者のみなさんで試食をしていきます。今までの酒料理のイメージに捕らわれず、実際に食べて、味をみて、「おいしい!家族にも食べさせてあげよう!!」となってもらう時間。